トミタ式おろし金の口コミは高評価多数!2との違いや使い方も徹底解説

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トミタ式おろし金の口コミは?

後悔している人はいない?

トミタ式おろし金の口コミは、「刃がないので安全に使える」「スポンジが刃に引っかからず洗いやすい」といった高評価な声が多く見られました。

トミタ式おろし金は刃がないため、本当にちゃんとすりおろせるの?と疑問に思いますよね。

このおろし金は独自の突起を採用しており、軽い力でもなめらかにすりろせるアイテムになっています。

安全な仕様になっているので、指をすりおろしてしまうドキドキ感からも解放されるのが嬉しいポイントですね!

この記事でわかること
  • トミタ式おろし金の口コミは?仕組みも解説!
  • トミタ式おろし金の1と2の違いは?表で比較!
  • トミタ式おろし金の使い方は?すりおろせる食材も!

トミタ式おろし金の口コミを知って、後悔のないようにしっかり検討してください!

おろし金の嫌なところは、気を抜くと爪や指まですりおろしてしまったり、洗いにくかったりすることですよね。

トミタ式おろし金なら、刃がない構造なのでそのようなストレスは一切感じません!

最後までしっかりすりおろせちゃう、新感覚なおろし金をぜひ体感してみてください♪

トミタ式おろし金の口コミは高評価!実際の声を紹介♪

良い口コミ・悪い口コミのリスト

トミタ式おろし金は多くの人が「買ってよかった!」と満足を感じている口コミが多数ありました。

メディアでも取り上げられるほどで、特徴的な突起は他に類を見ない珍しいおろし金となっています。

独自の形をしたおろし金が本当にしっかりとすりおろせるのか、少し不安ですよね。

そんな不安を解消するために、実際に使った人の口コミを高評価・低評価に分けて紹介していきます。

その前に、まずはトミタ式おろし金の仕組みについて見ていきましょう。

トミタ式おろし金の仕組みは?独自の突起が刃の役割に

トミタ式おろし金は、「あじろ模様突起」という千鳥状に交差した突起が刃の役割を果たし、スムーズにすりおろせる仕組みになっています!

通常のおろし金はギザギザした刃の部分に食材を擦ってすりおろしますよね。

トミタ式おろし金はそのギザギザ部分がないので、食材が小さくなっても最後まで安全にすりおろせるのが嬉しいポイント♪

またギザギザ部分に食材が詰まったり、洗うときにスポンジが引っかかったりもしないので、日々のストレスを減らす便利アイテムなんです!

そんなあなたの味方になるトミタ式おろし金を実際に使ってみた口コミはどうなのか、紹介していきます。

トミタ式おろし金の悪い口コミは?お高めなのがネック

トミタ式おろし金の悪い口コミは少なかったですが、一部では「すりおろしにくい」「値段が高い」という声がありました。

悪い口コミ
  • 大根や玉ねぎはすりおろすのに時間がかかる
  • 普通のおろし金より力が必要
  • 値段が高い

それぞれの悪い口コミについて詳しく説明していきます!

大根や玉ねぎはすりおろすのに時間がかかる

大根や玉ねぎなどの大きな食材は、すりおろすのに時間がかかるとの声がいくつかありました。

滑らかになるものの、1回のスライドですりおろせる量が少ないため、食材が大きいとやや手間に感じることも。

逆にワサビやショウガは小さいサイズなので、トミタ式おろし金がぴったり♪

少量を丁寧にすりおろしたいときにこそ、本領を発揮するアイテムです。

普通のおろし金よりも力が必要

通常のギザギザしているおろし金よりもすりおろすのに力が必要との意見も。

トミタ式おろし金は安全面を考慮し、表面がでこぼこしているので、ギザギザな刃よりも力が必要なようです。

特に大根のような食材をすりおろすときは、少しコツがいります。

ただし、慣れてくると力の入れ方のコツがつかめて、スムーズに使えるようになるという声もありました。

値段が高い

いくつかの口コミで値段が高いという声が見られました。

通常のおろし金は安いものであれば1,000円程度で購入可能ですが、トミタ式おろし金は約3,900円と少し高くなっています。

それはすりおろす面が他とは違う特殊な加工がされているため、高価になっているのです。

とはいえ、使い心地や仕上がりのなめらかさに満足し、「もっと早く買えばよかった!」という声も。

毎日使うキッチンツールだからこそ、思いきって良いものを選びたいという人に支持されています。

トミタ式おろし金の良い口コミは?安全に使えると好評

トミタ式おろし金の口コミは全体的に高評価な意見が多く、値段が高くても買って満足!と思う人が多数でした。

良い口コミ
  • 怪我せず最後まですりおろせる
  • 使用後も洗いやすくストレスフリー
  • 滑らかにすりおろせて舌ざわりが良い

それぞれの良い口コミについて詳しく声を紹介していきます。

怪我せずに最後まですりおろせる

トミタ式おろし金の最大の特徴であるでこぼこした面のおかげで、指を怪我せず最後まですりおろせますよ。

おろし金のデメリットは、食材が小さくなったら思わず指まですりおろす危険があることですよね。

トミタ式おろし金なら刃を使わずでこぼこした面になっているので、安心して使えます。

そのため、子どもと一緒に料理する人にもおすすめです。

ネイルしている人にもぴったり!

可愛い爪もしっかり保護しますよ♪

使用後も洗いやすくストレスフリー

トミタ式おろし金はギザギザの刃を使っていないので、洗いやすいという声が多くありました。

おろし金の嫌な部分といったら、刃の部分がスポンジに引っかかってきちんと洗えているかわからないところですよね。

トミタ式おろし金は水ですすぐだけで汚れが落とせ、スポンジも引っかからずスルスル洗えるので、とっても衛生的です。

トミタ式おろし金に変えれば日常のプチストレスから解放されますよ♪

滑らかにすりおろせて舌ざわりが良い

刃があると繊維質を感じる少しだけザクザク感があります。

ですがトミタ式おろし金は刃がなくスルスルすりおろせるため、滑らかに仕上がるのが特徴。

大根おろしはもちろん、果物やとろろなど「なめらかさ」が決め手の食材にこそ真価を発揮します。

トミタ式おろし金の1と2の違いは?サイズと形状に注目!

どちらのおろし金がいいか悩む様子

トミタ式おろし金の1と2の違いはサイズと形状です。

また両タイプとも18-8ステンレス製となっており、サビに強い特徴があります。

鉄にクロム18%、ニッケル8%が含まれている素材を指します。

クロムやニッケルを含ませるとよりサビに強く耐久性の高い素材になるのです。

カトラリーやキッチンツールに使われているため、購入の際は気にしてみてください。

おろし金は頻繁に変えるものではないので、錆びづらく長く使える工夫がされているのは嬉しいポイント♪

またトミタ式おろし金の1と2の値段は同じため、自分好みのタイプを選べます。

それぞれの違いについて表でまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

トミタ式おろし金1と2の特徴
項目 トミタ式おろし金 トミタ式おろし金Ⅱ
カラー シルバー・ブラック シルバー・ブラック
サイズ 約18cm × 8cm 約16cm × 5cm
重さ 約110g(ずっしり安定感) 約70g(軽くて使いやすい)
値段 約4,000円 約4,000円
こんな人におすすめ 大根やチーズなど、水分の多い食材をたっぷりおろしたい人に 少量の薬味をサッとすりたい人、とろろご飯やジンジャーティーにも◎
使い方の特徴 卓上に置いてしっかり固定。薬味皿としても使える♪ 手に持ったまま使えるカーブ形状。
デザインタイプ 平らなお皿型(フラットタイプ) スリムなカーブ型(ハンディタイプ)
便利な機能 縁付きでこぼれにくく、食材を一時置きできるスペースあり フック穴つきで吊るして収納できる

トミタ式おろし金の1の特徴は?お皿型で薬味皿にもなる

通常のトミタ式おろし金は半分がすりおろす部分、もう半分が何もない平らな部分になっています。

そのためすりおろした食材を避けて置いておける仕様に。

わざわざ薬味皿を用意してすりおろした食材を移す必要がないため、洗い物がひとつ減ってラクちん♪

机の上に置いてすりおろせる設計になっており、力もかけやすくなっています。

また縁が立ち上がり、お皿のような形になっているので、水分の多い食材でも溢れずにすりおろせます。

トミタ式おろし金は大根などの大きい食材をすりおろしたい場合や、食卓にそのまま出すときにおすすめです。

トミタ式おろし金2の特徴は?握りやすく手に馴染む

トミタ式おろし金2の特徴は全体がカーブしており、手にフィットしやすいハンディータイプになっています。

力を入れても滑りにくくなっているので、ニンニクや生姜も軽い力ですりおろせますよ。

トミタ式おろし金1と違い、すりおろしたいときに手軽に使えるのが特徴です。

本体に穴が空いているため、引っ掛けて収納するのも可能ですよ。

少量の薬味やチーズをささっとすりおろしたい場合におすすめのアイテムになっています。

トミタ式おろし金はふるさと納税でも手に入る?

トミタ式おろし金は、実はふるさと納税の返礼品としても手に入ります。

一般的なおろし金と比べると価格がやや高めに感じられるため、「気になるけれど、なかなか手が出ない…」と思いませんか?

そんなときこそ、ふるさと納税の活用がおすすめ!

自己負担を抑えながら、普段はなかなか手が届かない上質なキッチン道具を手に入れるチャンスですよ。

税金対策をしながら、料理時間をより豊かに彩ってくれる“ちょっと良い道具”が手に入るのは嬉しいポイント。

いつもの食卓も、ほんの少し道具を変えるだけでグッと格上げされますよ。

今年のふるさと納税では、自分や家族のために、実用的かつ気分が上がるアイテムを選んでみてはいかがでしょうか?

トミタ式おろし金の使い方は?食洗機はOK?注意点も紹介

料理をしている様子

トミタ式おろし金の使い方は通常のおろし金と同じなので、特に気にする必要はありません。

刃に相当するでこぼこした面に食材を当てて前後に動かすだけ!

とっても簡単なのに安全にすりおろせるため、ちょっとストレスな作業も楽しく感じますよ。

使い方の注意点は以下となりますので、長い間使いたい場合は意識してみましょう。

使用時の注意点
  • 注意点①
    初回使用はしっかり洗ってから

    使い始めは中性洗剤で洗ってから使用すると衛生的です。

  • 注意点②
    テーブルを傷つけないために下に布を

    特にフラットタイプであるトミタ式おろし金をテーブルの上で使用する際は、下にふきんなどを敷いて使うとキズ防止になります。

  • 注意点③
    火のそばや電子レンジではNG

    加熱するとやけどや変形の恐れがあるので、コンロや電子レンジの近くは避けてください。

  • 注意点④
    使用後は水気を拭いてサビ予防を

    サビを防ぐため、洗ったあとは水分をしっかり拭き取って保管しましょう。

大根や生姜は細長いスティック状にした状態にするとすりおろしやすくなるため、ぜひ試してみてください。

トミタ式おろし金ですりおろせる食材は?おすすめを紹介!

トミタ式おろし金はわさびなどの薬味だけでなく、様々な食材を手軽にすりおろせますよ。

トミタ式おろし金ですりおろせるおすすめ食材
  • りんご:紅茶に入れてアップルティーに
  • チーズ:パスタやスープにかけて風味を1段アップ
  • とろろ:ご飯の上にかけて即席とろろご飯
  • にんじん:離乳食の準備にもおすすめ
  • ゆず・レモン:皮をおろして香り豊かに

トミタ式おろし金を使えば食材本来の風味を引き出し、口当たりもなめらか。

シンプルな料理もちょっと特別な1皿に早変わりしちゃいますよ。

使い方次第でアレンジの幅がぐんと広がり、毎日の食卓がより彩り豊かに。

ひとつ持っておくと、おろし金の概念が変わるかもしれません。

トミタ式おろし金は食洗機で洗える?

トミタ式おろし金は食洗機でもちろん洗えるので安心してください。

歯がないためスポンジで手洗いするのももちろんできますが、食洗機がある場合はなるべくそちらを使って日々の家事を楽にしたいですよね。

トミタ式おろし金は食洗機・乾燥機に対応しており、手洗いよりもしっかり清潔を保てますよ。

ステンレス製の素材のアイテムは耐久性が高く耐熱性もあるので、洗いにくいザルなどと一緒に食洗器に入れてしまうと良いでしょう。

トミタ式おろし金の口コミは?のまとめ

キッチンツールが並んでいる様子
  • トミタ式おろし金の口コミは、最後まですりおろせて洗いやすいという高評価な意見が多数
  • トミタ式おろし金の悪い口コミは、力がいる値段が高いなどの声もあった
  • トミタ式おろし金が向いている場合は、薬味や離乳食で少しだけすりおろしたいなど少量使うときおすすめ
  • トミタ式おろし金の1と2の違いは、1は机に置いて使用するシーンを想定しており、2はカーブを帯びており、手で持ってすりおろすときに使いやすくなっている
  • トミタ式おろし金の使い方は、通常のおろし金と同じく前後に動かしてすりおろす
  • トミタ式おろし金はふるさと納税でも購入が可能で、税金対策しながらも食卓が少しだけグレードアップする
  • トミタ式おろし金は食洗機で洗えるので、手洗いよりも清潔を保てる

トミタ式おろし金は独自の「あじろ模様突起」で怪我なく安全に使えると口コミでも高評価。

指まですりおろしてしまうのではないかというヒヤヒヤからも一気に解放され、思いっきり力を入れられますよ。

手軽に使えるおろし金になっており、ニンニクや生姜チューブを買う必要もなく、フレッシュな香りを楽しめます。

ぜひ食卓を彩るお助けアイテムとして手に取ってみてください。

トミタ式おろし金2は握りやすいハンディータイプで、食べる直前にテーブルですりろせますよ。

薬味は香りが命なので、直前にすりおろすとより料理の味もワンランクアップ!

ブラックカラーはキッチンツール感をなくしてくれるため、おしゃれにキッチンに馴染みます。

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